陰翳礼讃
陰翳礼讃(中公文庫) を読む。誰だったか忘れたが、
若い時と年齢を重ねてから読み返してみるとだいぶ
感想が異なるというようなことを言っていて、気にな
ったので、手にしてみた。
その中で、日本画の見方のようなことを書いている
のが、とても興味深かった。そもそも夜の光源は
月明かりと蝋燭程度であったはずの時代に
描かれてた絵を蛍光灯で照らして観る必要は
あまりないのかもしれない。
日本画に触れる機会は多くはないが、ちょうど
ニフティの「語ろ具」というサイトを見たら、
東京の澤ノ井(小澤酒造)の
社長さんが紹介されていて、これをきっかけに川合玉堂の
美術館があることを知った。
奥多摩でのお花見がてら、1冊の本を片手に美術紀行と
いうのもいい。
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